長野県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議-09月30日-04号
また、合格後は、義務教育段階の支援状況の引継ぎを行い、支援計画の作成、昇降機や点字ブロック等の施設整備、専門的な知識を持った教員の配置などの受入れ準備を整えるとともに、特別支援コーディネーターの配置、職員研修による特別支援教育への理解と支援力の向上、特別支援学校職員による巡回相談などの外部サポート、特別支援学校との教員人事交流、県内3校への通級による指導の導入など、校内支援体制の充実も図っております
また、合格後は、義務教育段階の支援状況の引継ぎを行い、支援計画の作成、昇降機や点字ブロック等の施設整備、専門的な知識を持った教員の配置などの受入れ準備を整えるとともに、特別支援コーディネーターの配置、職員研修による特別支援教育への理解と支援力の向上、特別支援学校職員による巡回相談などの外部サポート、特別支援学校との教員人事交流、県内3校への通級による指導の導入など、校内支援体制の充実も図っております
そのような状況を受け、宮城県藻場ビジョンが策定され、令和二年度から十年間において九百ヘクタールから一千八百ヘクタールまで拡大させる目標を掲げており、ウニの除去等のソフト対策とブロック等の藻類の着定基質の投入によるハード整備を一体的に推進し、高水温になっても消滅しない核となる藻場を造成し、藻場から種が拡散することで、周辺海域における藻場面積の拡大を図ることとしています。
2点目は、大型ブロック等の省力化工法の採用ということでございまして、資材不足、それからブロック工の石工さんが、労務不足が発生をしているということでございますので、受注者から協議がございましたら、資材費用は増となりますが、これを支弁しながら機械施工が可能な大型ブロック積みへの工法の変更を認めているというような措置でございます。
動線やサインは、AI案内板による視覚的な案内や音声案内を導入するほか、分かりやすい案内表示や誘導ブロック等により、安全でスムーズな動線を確保する予定である。また、コンコースは耐火構造、排煙システムを備え、災害時には、館内各所に配置するモニターに避難情報を表示し、安全に誘導できるよう計画している。
県では、鉄道の駅を誰もが安全で快適に利用できるようにするため、鉄道駅バリアフリー設備整備事業補助の予算を計上し、エレベーターや内方線付点字ブロック等の設備の整備を促進しておりますが、その進展状況が気になります。 そこでお伺いいたしますが、県内鉄道駅のバリアフリー化の現状はどうか。 ◯副委員長(岩井泰憲君) 関係課長。 ◯説明者(豊田交通計画課長) 交通計画課長の豊田です。
医師の働き方改革を進めていき、医療水準を落とさないためには、まず、県央、県北、県南の3ブロック等で特定行為研修機関となるような核となる病院が出てくることが求められると、私は思っております。 特定行為研修機関になるためには、様々なマンパワー、資材備品、手続、費用などが必要と伺っております。 そこで、特定行為研修機関になるための県としての支援体制について、福祉保健部長にお伺いいたします。
そこで、本県では、この堤防の粘り強い化を推進するため、三か年緊急対策や五か年加速化対策を積極的に活用し、一たび洪水が起これば大きな被害が予想される区間や過去に甚大な洪水被害を受けた箇所などを総合的に勘案し、優先順位をつけた上で、アスファルトによる堤防天端の舗装、ブロック等の設置による堤防のり尻の補強を実施しております。
具体的に申し上げますと、園芸ハウスの周囲をコンクリートブロック等で囲むことによりまして、園芸ハウス内への浸水を防ぐことができる浸水防止壁、または浸水防止壁の内側にたまった雨水を壁の外に排水するためのポンプの整備、それから、浸水被害が発生しにくい場所へのハウスの移転に要する経費に対して支援を行うことをいたしておりまして、補助率は県が二分の一以内、それから、市町が十分の一以上としているところでございます
加えて、しゅんせつ土砂の有効活用策として、漁場造成を目的に、しゅんせつ土砂を改良し、覆砂材や藻礁ブロック等に活用するため、今年度は、現地での実証試験に取り組むこととしております。 なお、漁港同様、土砂処分の課題を抱える港湾では、土木部が、熊本港において、埋立護岸のかさ上げや圧密促進工事により、継続的なしゅんせつのためのさらなる受入れ容量の確保に努めております。
一方、平成十三年度に橋梁の塗装の塗り替えを行うなどの修繕を行ってきたところですが、平成二十八年度に実施した五年に一回の定期点検で、橋脚周辺の河床の洗掘などを確認し、早期に措置を講ずべき状態の橋梁と判断したことから、平成三十年度に橋脚周辺に護床ブロック等を設置するなど、洗掘防止工事を完了したところであり、高欄の損傷箇所につきましては、早期に修繕を行うこととしております。
昨日もオンライン形式で中国ブロック等の観光のプロモーションがあったのですけれども、その中で本県からもワーケーションというものをアピールさせていただいたところでもあります。こんなような新しいトレンドを引き込むような、そういう旅づくりというのがあっていいのではないか、サブスクと呼ばれるものもそういうものだというふうに思います。
次に,流域治水についての御質問でありますが,現在,平成30年7月豪雨による被災状況や近年の気象状況等を踏まえ,高梁川水系中上流ブロック等において,河川整備計画の見直しを行っているところであり,今後も,必要に応じ,計画を見直すこととしております。
そのため、昨年度から、泉大津旧港などで護岸や海底にブロック等を設置し、人工の藻場を創出する技術などを実証する「豊かな大阪湾」環境改善モデル事業を実施しております。 今後、本事業の成果の普及や新たな実証に当たりましては、大阪市の港湾区域での実現可能性を検討するなど、大阪港湾局とも連携して、大阪湾再生に向けた環境の保全や創出と、水産資源の回復に一層取り組んでまいります。
今後とも、市町村、JA等の関係機関に対しまして事故防止等を啓発する通知を行いまして、水路の維持管理中の危険性について改めて注意喚起を促しますとともに、委員御指摘のとおり、流量が多く流下速度も速いなど、転落した場合に重大事故につながる可能性が高い箇所での水路施設の整備に当たりましては、設計に張りブロック等の転落リスクの軽減対策を盛り込むなど、地域特性や地元ニーズに配慮した安全対策に取り組んでまいりたいと
確かにこのエリアの海岸風景は極めて美しい風景ですが、波消しブロック等が景観を損なっている面も否めません。 新水族館うみがたりがオープンしたこともあり、海岸利用者の増加も見込まれることから、景観や環境に配慮した海岸保全対策が必要と思われますが、今後の対応について伺います。 これで私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
次に、資材の確保に係る取り組みといたしまして、市町を含めたコンクリートブロック等の使用予定量や使用時期について、関係団体と情報共有、連携強化を図るとともに、調達が困難な一部のコンクリートブロックにつきましては他のタイプへの変更を可能とするなど、柔軟な対応を行っております。
回収や処理では、国や県、各自治体で行っているほかに、地域住民、企業や民間団体による回収やクリーンアップ運動、そしてスポGOMI大会等のイベントや大会といろいろ行われていますが、消波ブロック等では回収が困難なことから、逆に増える傾向にあります。こういったことから判断して、陸起源のごみを減らすことが不可欠と考えます。
その上で災害規模に応じて広域での処理を行うため、県内市町村、近隣県、中部地域の9県から成る中部ブロック等との調整を行う。 また、今回、台風第19号の被害のあった長野県千曲市の災害廃棄物の処理の支援要請を受け、一般社団法人愛知県産業廃棄物協会が処理に当たったが、この際、中部ブロックにおける広域支援として環境省中部地方環境事務所等を通じて連絡調整を行い連携した。
続きまして,我が党の内山議員によりますさきの代表質問では,高梁川水系中上流ブロック等の河川整備計画の見直しについて答弁がなされました。また,本年2月には,国土交通省中国地方整備局は,高梁川と旭川の河川整備計画の見直し方針を示しています。
一方、委員御指摘のように整備済みの歩道用ブロック等に、経年劣化等により傷みが生じている場合もございます。こうした施設の修繕は部分的に傷んでいることが一般的であり、全面的な更新ではなく必要な部分のみ取りかえる修繕工事を実施しているところでございます。